先輩の話のなかに「ちょぼ焼き」という食べ物がでてきて、知らなかったので調べてみた。ちなみに城陽の実家では食べた事ないと思うんやけど・・。
ちょぼ焼き」は、たこ焼きの原型の料理。
水で溶いたうどん粉(小麦粉)を専用の型(半円に窪んだ物が並んだ金板)に流し、そこにこんにゃく、紅ショウガ、えんどう豆他に醤油をいれたりねぎや鰹節をまぶしたりしたものを、上下2段になった箱型のカンテキ(七輪)で焼いたもの。大正から昭和初期のおやつ的存在で、子供たちが集まっては各家庭でつくっていた。型のくぼんだ所だけではなく、一面(べた)にうどん粉をひいて作ったものをべた焼きという言い方もある。ちょぼとは、サイコロ(博打の樗蒲で使う物)の目に似ているなどの印や、点などの小さく丸いものをチョボやポチと言うことからきたとされる。
ちなみに・・
「ラジオ焼き」も、たこ焼きの原型の料理。
大正時代、小麦粉にこんにゃくなどを入れて屋台で焼かれたちょぼ焼きが源流といわれている。その後、スジ肉などをいれるようになって、ラジオ焼きといわれるようになった。当時まだ高いものだったラジオにあやかって名付けたとも言われている。
昭和8年に、ラジオ焼きに会津屋が牛肉やこんにゃくを入れて販売。昭和10年明石焼きがタコを入れていたことから影響を受けてタコを入れるようになったといわれる。名称もたこ焼きと呼ばれるようになった。「wikipediaより引用」

らしいです。


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