2005-01-01から1年間の記事一覧
今年の仕事も終わりました。明日から休みなんで京都の方々よろしゅうに。
チケット買うの遅かったので三階席(しかも大阪城ホール)だったけどコメツブくらいにしか見えなくとも格好えかったデス。ライブなんて久しぶりでこんな気持ちよかったなんて忘れてた。来年は行けるライブは全部参加していこうかと思案中。
ブラックマヨネーズには笑かしてもらいマシタ。笑い飯のマリリンモンローもかなり笑えたけど。 しかし1番おもしろかったのはCMのちっちきちーだったりして。。
まったくパソコンも触ってませんデシタ。 気がつけばテレビでは年末特番ばっかりだし先日は雪なんかがドカッと降ったりして気分は勝手に盛り上がっております。ずっと昔から年末年始は何故か大好きで(皆好きでしょうけど)特に初詣という行事が気に入ってい…
じいちゃんのお墓参りに東福寺に。親戚達がまたわらわらと家に来ていてびっくりしたけど去年から数えて4、5回は顔あわせてるのですぐになれた。坊さんがお経を唱えてる間背筋だけはピンとはろうと頑張ってみたら終わった後足がしびれて立てず。 東福寺は紅…
あっというまに終わってしまう事を祈ろう。。
どうしたら満たされるのか 何かが足りない 掴み損ねたユメを追いかけて 今日も夜が更けた
今度の帰りは30日。留守の間よろしくお願いします。
シンガポールのホテルで働いているTomo君が帰国してたので久々に会った。昼間暇だったんで南禅寺からずーっと歩く。話を聞くと向こうでは休みが週1しかない代わりに半年に1回有給を2週間ほどもらえるらしい。けど考えたらそれは俺にはきついなぁと思った…
けど彼女さんてのもなんか変なのでアヒルちゃんとします。 今日は週末の不摂生がたたって風邪で頭痛くて死にそうだったんだけど、アヒルと会って帰ってきた今は何故かすごく楽になってて明日には治ってそうな勢い。 なんだろなコレハ。 けど明日は4時起きで…
いや、最近梅田に住んでたんで・・。 目がさめたら梅田というのもたまにはオツなものです。夜の梅田を歩いてるとホントおもろい人達に会ってしまうわけで。酔っ払ってこけまくってた学生風の兄ちゃんに「大丈夫?」って声かけたら親指立てて笑ってくれるし、…
よーやく帰ってこれた・・。
→空と僕展 個人的にはヤツタニさんの写真が1番のお気にいり。あとワタクシの写真をほめてくれるコメントを1つ見つけてなんだかとてもうれしかった。あと明日から2週間ほど出張なのでしばらく更新はされないですが特に心配しないでください。
暇だったのでとりあえず美味いカレーを食いに行こうという事で難波にある「カツヤ」に行った。この店は「元祖とんかつカレー」と言われていてお店も昭和レトロな雰囲気。。値段もずっと変わってないらしい。朝飯もろくに食ってなかったんでとりあえず大盛り…
本物の詳細はコチラ→レイザーラモンHG - Wikipedia
哀愁の町に霧が降るのだ〈上巻〉 (新潮文庫)作者: 椎名誠出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/10/30メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (45件) を見るなつかしの本がそろって300円で売っていたので買ってしまった。けど何回読んでもオモ…
すこしゴチャッとなったけどまぁまぁの出来かと。。 暇な人はjampotまで見にきてください。お茶くらいはだしますよ(たぶん) 場所等くわしいことは↓ http://jampot.sunnyday.jp/oneplus1gallery/soratoboku.htm
神戸の和田防には昔から一度行ってみたかったのだ。
スーパーサイズ(特大)は日本にはないけどやっぱジャンクは体に悪いね。マックシェイク大好きなんやけどなー
駄作だの長すぎるだの散々言われてましたが観たあとの感想は「ナカナカ良いのデワ??」って感じ。原作を知らないんでストーリーの展開に「どないなっとんじゃい!」と言いたくなるところもあったけど映像はさすが紀里谷和明監督、凄まじい美しさデシタ。主…
I hate you as love you
監督のガス・ヴァン・サントはけっこう好きで、特に「マイ・プライベート・アイダホ」は思い出深い映画。今回はコロンバイン高校の事件がもとになってるのだけれど、ストーリーは何を語るでもなく何を解決するでもなくただ淡々と現代の高校生達の日常を映し…
月日はとてもはやく さいきん忘れものが多くなった
http://himiko-movie.com/ を観にいった。ちなみに今日は先週休み無かったんで代休。 平日だというのに映画館はけっこう一杯で、女の人が多い。やっぱりみなさんオダギリジョーファンなのデスカ? 映画はゲイのお父さん(田中泯)と娘(柴崎コウ)そしてその…
http://www.alzheim.jp/ 少し面白いので紹介します。暇人は見るべし。
もうすぐ壊されるからなのか道行く人達はしきりにシャッターを押していた。
写真展に出す写真を選ぶのはナカナカ難しいッス。
ちょい高かったけど。 何故にティルマンスが好きかというと実はよくわかんないんだけれど、とにかくセンスがいいというかキレイというかなぜだか好きです。日々パクリながら写真撮ってます、ハイ。